排卵障害で不妊症だった私が妊娠するまで

排卵障害で不妊症だった私が妊娠するまで

私は一人目を自然妊娠で授かり、二人目を望んでからも、不妊とは思わずにすぐにできるぐらいに悠長に構えていました。しかし実際にタイミングで排卵日と思われる時期にタイミングをとってもなかなか授かることができませんでした。そこで私が行動したことと、妊娠するまでについて紹介します。

 

1.基礎体温を計測して受診する
私はなかなか授からないので、早い段階から基礎体温をつけていました。
通常の生理があって排卵が確認される場合では、高温期と低温期という二層のグラフになりますし、その分かれ目が排卵日ということになります。

 

しかし私の場合はグラフがきれいに二層に分かれておらず、これは排卵をしていないかもと素人でも思いました。2ヶ月分のグラフをつけて、婦人科に受診をしたところ、医師からも排卵をしていないと言われました。

 

私が通院したのは以前かかったことがある婦人科で、特に不妊治療専門というところではありませんでした。家から近いからという理由、上の子を連れて行きやすいという理由で通院を始めました。

 

この病院でも不妊治療を受けましたが、もしも半年ぐらいしても授からなかったら、より高度な治療をしている専門の病院を紹介するのでということを言われていました。

 

2.排卵障害における排卵誘発剤の内服薬の治療
私は元々生理不順で生理がとぶこともあったので、医師からは生理を起こすというルトラールという内服薬、そして排卵を誘発する排卵誘発剤であるクロミッドを処方されました。

 

ルトラールを飲んで生理を起こして、生理が始まって数日後にクロミッドを飲むという方法で治療をしていました。その間、基礎体温をつけ続けていて、ルトラールを飲んで毎回生理は来ていましたが、やはりグラフ上では排卵していないように思えました。

 

毎月排卵予定日後に婦人科に受診をして内診によって排卵しているかを確認しましたが、残念ながら結果にはつながりませんでした。クロミッドの内服を3周期して、新たな治療を勧められました。

 

3.排卵障害における排卵誘発剤の注射による治療
新たにステップアップとして提案されたのは、排卵誘発剤を注射することで排卵を促すという治療方法でした。生理が起きてから卵胞を育てるための注射を2回程度して、卵胞が育っているのを確認してから誘発剤を注射するという方法でした。
隔日で3回ぐらいは通院する必要がありました。

 

この方法で治療をするにあたって、誘発剤の注射によって排卵が起こった場合は、20%の確率で双子になると言われました。私は上に子どもがいて、また二人は考えていなかったので、ここをどうしようかということを悩みに悩みました。

 

そして結果的に治療に踏み切りましたが、私の場合は注射に切り替えをして、1周期目に妊娠という結果を出すことができました。卵胞を育てるための注射を何度かすることによって、卵胞が確実に育って大きくなるのが見えましたし、排卵しそうだという状態のところで、排卵を誘発するための注射をしました。
誘発をする注射をして24時間以内にタイミングをとってくださいと言われて、そのようにすると自分でも予測していなかったのですが、1周期目に授かることができました。

 

 

まとめ
不妊治療をするにあたって大事なことは、不妊の原因を探って適切な治療を受けるということだと思います。私の場合は基礎体温を測っていて、早めに排卵障害がわかって良かったです。

 

また夫婦での気持ちの共有も不可欠だと思いますし、我が家でも夫と不妊治療をどこまでするか、費用をどこまでかけるかということを話しあっていました。

 

半年という期間で授かれたのは早い方だったと思いますが、それでもストレスは溜まっていたので、不妊治療をするにあっては時間的な余裕を持って、精神状態も整えながら行うことが大事だと実感しました。